祇園・東山 立ち寄りスポット

大的大会(通し矢)と楊枝の加持|三十三間堂【祇園・東山 立ち寄りスポット】

訪ねた日 2020年1月12日(日)

寒い日にはお鍋がぴったり。

鰻雑炊を頂くのもかねて、三十三間堂へたちよりました。

三十三間堂(通し矢・楊枝のお加持の日は無料公開)

 

三十三間堂の基本情報

 

住所京都市東山区三十三間堂廻町657
電話075-561-0467
開門8-19時(11/06-3月は9-16時)年中無休
アクセス京都駅から市バス「100・206・208系統」乗車約10分、「博物館三十三間堂前」下車徒歩スグ。
京阪「七条駅」から徒歩7分
駐車場50台(通し矢の日は利用できません。)
拝観料一般600円、高校中学400円、子供300円
団体料金(25名以上)大人550円、高校中学350円、子供250円

 

三十三間堂の様子

 

三十三間堂へ向かう人たち三十三間堂へ向かう人たち

 

三十三間堂の外観三十三間堂の外観

 

三十三間堂の境内三十三間堂の境内

 

三十三間堂の「大的大会」(通し矢)観覧の列「大的大会」(通し矢)観覧の列

 

大的大会の観覧を希望する人たちの列はお堂をぐるりと囲んでいました。

この時点で朝10時半でした。

私は楊枝の加持が目的だったのでお堂へむかいました。

堂内は撮影禁止です。

無料開放されているので、堂内もすごい人。

仏像と人でいっぱいでした。

順番に並びすすんでいくと、楊枝の加持をうけることができました。

三十三間堂の楊枝のお加持

 

楊枝につけた水を頭にそそいでもらいます。

諸病、特に頭痛に効果があるそうです。

今まで訪れた老舗の創業順一覧はコチラ⇒創業年表

また美味しもの食べたい!働こう!

美食俱楽部 部員
やまもとしょうこ
美味しいものが食べたい。

どうすれば効率良く美味しいものにたどり着けるのか。

芸術のように良いものなら、時代を超えて受け継がれていくはず。

料理にも、あてはまるのでは?

伝統をたよりに、京都の老舗料理店を食べ歩いています。

美味しくても不味くても、事実を投稿。

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