訪ねた日 2019年10月5日(土)
京都国際マンガミュージアムのそばにあります。
![亀末廣の京のよすが小](https://bishokuclub.info/wp-content/uploads/2019/10/s-DSC_2495-768x1024.jpg)
亀末廣
文化元年(1804年)創業。
お茶のお稽古をしている人に喜ばれそうな和菓子の老舗。
亀末廣の基本情報
亀末廣の公式サイトが無かったので、京名物 百味會より
住所 | 京都市中京区姉小路通烏丸東入ル |
電話 | 075-221-5110 |
営業時間 | 午前8時~午後6時 |
定休日 | 日祝日、正月 |
予約 | 年末のみ要予約 |
亀末廣はこんな人におすすめ
・和菓子好きな人
・ありきたりな京都土産に飽きた人(亀末廣は百貨店への出店・支店など持っていないのでここでしか買えません。)
亀末廣の様子
![亀末廣の外観](https://bishokuclub.info/wp-content/uploads/2019/10/s-DSC_2454-768x1024.jpg)
![亀末廣の内観1](https://bishokuclub.info/wp-content/uploads/2019/10/s-DSC_2462-768x1024.jpg)
![亀末廣の内観2](https://bishokuclub.info/wp-content/uploads/2019/10/s-DSC_2461-768x1024.jpg)
![亀末廣の絹しずく](https://bishokuclub.info/wp-content/uploads/2019/10/s-DSC_2460-768x1024.jpg)
亀末廣のご当主と一休寺が懇意にされているので、一休納豆を使って商品もありました。
亀末廣の注文
![亀末廣の京のよすが](https://bishokuclub.info/wp-content/uploads/2019/10/s-DSC_2456-768x1024.jpg)
亀末廣の名物「京のよすが」。
4畳半の茶室に見立ててあるそうです。
かわいい。うーん、しかし、量が多すぎる。
![亀末廣の京のよすが小](https://bishokuclub.info/wp-content/uploads/2019/10/s-DSC_2495-768x1024.jpg)
京のよすがのコンパクトサイズ(1200円税込み)があるので、こちらを購入。
州浜はきな粉の味が濃厚でたまらない。
![京のよすが小の下の段](https://bishokuclub.info/wp-content/uploads/2019/10/s-DSC_2497-768x1024.jpg)
二段になっています。内容は上下でほぼ同じ。
![亀末廣の包装](https://bishokuclub.info/wp-content/uploads/2019/10/s-DSC_2496-768x1024.jpg)
箱も華やか。
日持ちも3,4日とのことなので、お土産にすると喜ばれそう。
今まで訪れた老舗の創業順一覧はコチラ⇒創業年表
YouTubeは→コチラ
ほな、さいなら。