訪ねた日 2019年8月13日(火)
テレビ番組でも紹介され、すっかり金運スポットとして知れ渡った御金神社。
私も、美味しものを食べるためのお金に困りませんように、とお願いしてきました。
金運スポット御金神社
御金神社・・・伊邪那岐、伊邪那美、御二柱神の皇子にして、金山毘古命を奉る五元陽交(天の位)の第一位の神で金乃神、金乃類を司り給う神で、神は民家にあって密かに祭祀せられていたが、1883年(明治16)今の名を附して社殿を建立し、がんらい金神様の愛称で親しまれ、氏子と崇敬者で祀られるようになった。鉱山、鉱物の神として人間の営みの中で用いられる全ての金属類、昔は鏡や刀剣類の武具、農耕器具としての鍬等、現在では鉱工業、農産業の大型機械から家庭の道具類や金属類、全てに亘り、特に通貨として用いられる金、銀、銅の御金を護り給う事から、近年は資産運用の神として証券類や不動産、造作、転宅、方位、厄除け、また旅行中の無事安全をも護り給う大神として、広く崇められています。全国唯一のお金の神様です
出典:KYOTOdesign
御金神社の基本情報
所在地 | 京都市中京区西洞院通御池上る押西洞院町618 |
TEL | 075-222-2062 |
御祭神 | 金山彦命、天照大神、月讀神 |
ご利益 | 金運、建築、転宅、方位、厄除け |
料金 | 無料 |
時間 | 自由(24時間参拝できます。) |
交通アクセス | 市バス「堀川御池」下車 |
参考:KYOTOdesign
御金神社はこんな人におすすめ
・お金好きな人
・金運が必要な人
御金神社の様子
西洞院御池を少し上がると、マンションなどが立ち並ぶ中、突如として金の鳥居が現れます。
手水をし、参拝しました。
お守りやお財布、絵馬があります。
これで、美味しいものを食べ続けられますね。
今まで訪れた老舗の創業順一覧はコチラ⇒創業年表
YouTubeは→コチラ
ほな、さいなら。