三~五条×河原町~大宮

また食べたくなるシンプルな中華そば|篠田屋

訪ねた日 2025年2月23日(日)

 

篠田屋

 

篠田屋の基本情報

公式サイトが見つからなかったので食べログを参考にしました。

住所京都市東山区三条通大橋東入大橋町111
電話075-752-0296
営業時間11:30 – 15:00
定休日土曜日
アクセス京阪本線『三条駅』/地下鉄東西線『京阪三条駅』より9番出口すぐ

 

 

篠田屋のようす

篠田屋の外観篠田屋の外観

 

篠田屋の内観篠田屋の内観

 

靴を脱ぐ、お座敷の席もあります。
空き次第、案内されるのでどのタイプの席になるかはわかりません。

開店前から行列ができていましたが相席はしていません。

篠田屋のお料理

最初にお茶かお水かを聞いてもらえます。

篠田屋の皿盛り篠田屋の皿盛り

 

皿盛りのルーをスプーンで掬いとろみ具合を表現しています。皿盛りのルーをスプーンで掬う。

 

カレーうどんのルーと同じ餡のとろみ。

餡なのでしっかりと熱々です。

篠田屋の中華そば篠田屋の中華そば

 

あっさりした醤油味。創業当時からの味なのかな。素朴です。

すでにかけられている胡椒が良いアクセント。

篠田屋美食俱楽部 部員の感想

開店前は長蛇の列ができていました。食べ終わり、お店を出ると数人ですが並ばれていたので休日のランチタイムは並ぶのは必須のようです。

お客さんはほぼ、皿盛りか中華そばを注文されていました。

皿盛りは寒い時期にはピッタリ。

中華そばは飽きることのない、また食べたくなる味でした。

お立ち寄りスポットはコチラ⇒祇園・東山 立ち寄りスポット

 

今まで訪れた老舗の創業順一覧はコチラ⇒創業年表

ごちそうさまでした。

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美食俱楽部 部員
やまもとしょうこ
美味しいものが食べたい。

どうすれば効率良く美味しいものにたどり着けるのか。

芸術のように良いものなら、時代を超えて受け継がれていくはず。

料理にも、あてはまるのでは?

伝統をたよりに、京都の老舗料理店を食べ歩いています。

美味しくても不味くても、事実を投稿。

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