訪ねた日 2019年11月30日(土)
角屋もてなしの文化美術館
角屋もてなしの文化美術館の基本情報
角屋もてなしの文化美術館の公式サイト⇒コチラ
住所 | 京都市下京区西新屋敷揚屋町32 |
電話 | 075-351-0024 |
開館期間 | 3月15日~7月18日、9月15日~12月15日 |
休館期間 | 7月19日~9月14日、12月16日~3月14日 |
開館時間 | 午前10時~午後4時 |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) |
入館料 | 一般1000円、中・高生800円、小学生500円(2階の特別公開料金を除く) ※2階の特別公開の座敷(青貝・扇の間他)につきましては、事前にお電話でお申し込み下さい。料金は入場料の他に別途必要です。大人800円、中・高生600円(小学生以下はお断り) 2階特別公開 ご案内時間(約30分) |
角屋もてなしの文化美術館はこんな人におすすめ
・歴史に興味のある人
・新選組好きな人
角屋もてなしの文化美術館の様子
かつての松は朽ちたので、あらたな松3本を用いて当時を再現。
新選組の人たちも、角屋をよく利用していたようです。
芹沢鴨が八木家で暗殺される前に、こちら角屋で宴会をひらいていたそうです。
2階は残念ながら撮影禁止。
立ち寄られるなら、予約制ですが2階こそ、おすすめです。
丁寧に解説もしてもらえ、宴会を開くために趣向をこらした部屋のつくりは見るだけでも楽しい。
螺鈿をはめ込んだ部屋は、とても昔のものとは思えない煌びやかさでした。
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